
考えるということ
仕事でも何でもそうですが、とにかくまず
着手して、行き詰まったり問題が発生して
から考える人と、最初にじっくり考えて、
計画や見通しを立ててから着手する人が
います。あなたはどのタイプですか。
私たちが携わっている家づくりの仕事に
関していえば、おススメなのは後者です。
やり替えには、時間もコストも2倍必要に
なるからです。
また、家の新築工事においてやり替えが
多いようであれば、お施主様の立場から
したら、「リフォーム工事を頼んだわけ
じゃないんだから・・・」という話です。
まず着手するほうが仕事が進んでいる
ように感じるでしょう。でも、最終までの
見通しが立っていないと完成はしません。
マラソンランナーだって、ゴールが無いと
走れないのと一緒ですね。
そう考えると、物事の成果を大きく左右
するものは、事前に考えたかどうかの差
なのではないかと察します。