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キャパシティ

自分自身のキャパシティを上げるためには、
日常の習慣に変化をもたらす必要があります。

それは、大小関係なく何でも良いので
新たな目標を掲げて、チャレンジする
ことです。

新たなチャレンジに実際着手してみると、
何かしらの負荷を感じるようになるので、
それを継続できる人と、そうでない人に
分かれます。

子どもの頃に多くの人が嫌がっていた
マラソン大会を思い出してみてください。
走る前まではあんなに嫌だったマラソンを
実際に走り切った後には、結果に関係なく、
心地良い充実感や満足感が得られたことで
しょう。

要は、人は適度な負荷を自分自身に与えて、
そこにチャレンジしない限りは、充実感や
満足感も得られないのです。

それが年々、経験という大きな差となり、
今現在の個々の立ち位置をあらわして
いる気がします。